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暖色系
寒色系
暖色系および低明度の色は寒色系や高明度の色よりも近くに感じます。

例えば、同じ1mの距離にパネルを置いた場合、パネルの色が赤色の場合は、4.5cm手前に感じ、青色の場合は、2cm後ろに感じます。ということは、長い廊下の突きあたりの壁の色を暖色にすると実際よりも短く感じさせることができます。

低明度
高明度
例えば 、床と壁・天井をうすく明るい色で統一すると部屋が広くみえる効果があります。逆に、壁と家具の色のコントラストがあると部屋が狭く見えます。また、部屋の壁や天井に柄の大きなクロスを使用すると部屋が狭く感じられる上、クロスのつなぎ目部分が目立ってしまう可能性があります。
コントラストが大きい
コントラストが小さい

マンションなど同じ間取りの場合でも、配置した家具の種類や色によって部屋の大きさが異なって感じます。背の高い家具と低い家具では低い方が圧迫感が無いので部屋を広く見せることができます。s例えば、ワンルームのLDKで、重厚感のある濃い木目の高級家具をキッチンとリビングの間仕切りに配置し、黒い皮製のソファセットを配置した場合と、台所とリビングは仕切らず、家具はローボードなど低めのナチュラルな色調の家具を壁際に配し、薄い明るめの色調のソファを配置した場合では、後者の方が一般的に広く見せることができます。

 

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